このページの本文へ

Interview 社員インタビュー T.O. 社員インタビュー T.O.

  • 整備職(技術技能職)

T.O.

機電事業部 計電本部 計電整備工事部 加古川計電室
2008年 新卒入社

何よりも「安全を第一」に
班員のやりがいと
お客様の喜びをつくる。

#新卒入社 #整備(技術技能職)

Question.01

これまでの経歴について教えてください

班長になるまで10年間、加古川製鉄所構内の電気・計装設備のメンテナンスを手掛けてきました。加古川計電室の中央電気組・モーター整備管理組には5つの班があり、そのすべてで業務を経験し、多くの電気系技術を身に付けました。モーター班、バルブ班、電気機器診断班、遮断器班……さまざまな専門領域を自分の手で整備してきたことで、それぞれの難しさや面白さを実感できましたね。そのさなかには技術技能競技大会にも出場し、3つの金賞を受賞しました。

Question.02

コベルコE&Mを選んだ理由は?

高校の先生が薦めてくれたんです。離職率が低く、卒業生も元気に仕事をしているよと。できれば転職はしたくないですし、給与や休日、福利厚生などの待遇が良いことも魅力に感じました。仕事のやりがいと、長く働き続けやすい環境。どちらも大事だと思っていたので、選択に間違いはなかったですね。社風もそうですが、仕事の現場は「思いやる心が通う明るい職場」がモットー。私が願っていた通りの姿で、みんなが気さくで明るく、仕事もやりやすいですね。

Question.03

現在の業務内容について教えてください

国際条約に基づき2027年までに廃棄が義務付けられている、化学物質・PCB(ポリ塩化ビフェニル)の廃棄処分は重要なミッションの一つ。スケジュールの立案や各工場への説明などの調整が班長の仕事ですが、何よりも大事なのは現場で作業する班員の安全管理です。PCBの有無の調査から、含有が分かれば抜き取って処理施設で廃棄し、新しい変圧器に更新するまで。作業中の「もしも」の事態を防ぐために、入念に工程や作業内容を確認しています。

Question.04

コベルコE&Mで働く魅力を教えてください

特にコベルコE&Mがすごいのは、設備機器メーカーでも対応できないメンテナンスを、自らの手でやってしまうこと。使い込まれた電気・計装設備は、メーカーにも部品がないことも少なくないので、つくれるところを探して手配し、ときには自分たちで「ないものは、つくってしまおう」と。何とかするのって大変に思えますが、実はとても楽しいんですよ。昔のメンテナンス技術に触れて「こんな風に、やっていたんだ」と技術の系譜や変化が分かる面白さも、歴史がある会社ならではです。

Question.05

現在担当する業務のポイントは?

廃棄プロジェクトはタイムリミットとの戦いも不安でしたが、2026年には完了できる予定です。うれしかったのは、進捗状況を報告したお客様に「ここまでやってもらえるとは。大変助かりました」と喜んでもらえたことです。私たちの成果が具体的に見えるように、調査結果を現在進行形で随時、報告することで、安心に繋がったのだと思います。PCB撲滅で地球環境の保護に貢献するやりがいも、班員のみんなと一緒に味わっています。

Question.06

仕事をするうえで心がけていることを教えてください

班長になると、やはり責任感が違いますね。班員の安全だけでなく仕事のやりがいも、自分の手で創り出すわけですから。班員にもお客様に対しても、心がけているのは「どうすれば、もっと伝わるだろう?」と考えることです。伝えるだけで終わらずに、しっかりと“伝わる”ことを意識する。一方通行ではなく、互いに分かり合える力に磨きをかけることで、できないことができるようになる技術の「のびしろ」が生まれると思うんです。

Question.07

どんな方がこの仕事にマッチしていますか?

当社の仕事は、個人作業ではなく、チームで協力しながら進めていくスタイルです。そのため、困ったことや不明点がある際には、すぐに相談・報告・連絡ができることを重視しています。職場は明るく元気な雰囲気で、年齢や経験に関係なく気軽にコミュニケーションを取れる環境ですので、業務未経験の方も安心してください。積極的に質問し、知識や技術を吸収しながら、前向きに楽しく業務に取り組める方と、共に成長していきたいと考えています。

Question.08

今後どのようなキャリアや未来を実現したいですか?

外販で神鋼グループ以外のお客様にもフィールドが広がっていくことも楽しみです。構内と違って初めて見るもの、新しいことに戸惑うシーンも多いかもしれません。でも、全社を挙げて外販を強化する方針ですし、構外のお客様の安定稼働に貢献しながら、私自身も班も、より大きく成長できるチャンス。班長としてしっかりと「伝わる力」を発揮していけたら、うれしいですね。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです。

その他の社員インタビュー