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Interview 社員インタビュー Y.S. 社員インタビュー Y.S.

  • 整備職(技術技能職)

Y.S.

機電事業部 計電本部 計電整備工事部 加古川計電室
2017年 新卒入社

スケールもやりがいも、けた違い。
安全で安心、的確な「動きをつくる」楽しさ。

#新卒入社 #整備(技術技能職)

Question.01

これまでの経歴について教えてください

入社後の専門教育では、改めて電気の基礎から学ぶことができました。資格も取れるカリキュラムなので、電気科出身の私にとっても全部がプラスと言えるものでしたね。入社2年目から3年間は、神戸製鋼所へ出向して、KOBELCOグループのクレーンに対する知識や技術をたっぷりと吸収しました。クレーン保全班は全員が出向を経験しており、そこで培った技術を現場で活かしています。

Question.02

コベルコE&Mを選んだ理由は?

高校時代はロボット部に所属し、「どう動くか」を想定して回路を設計し、思った通りの動きを確かめる難しさと楽しさに目覚めました。ロボット相撲大会では九州大会準優勝、全国ベスト16まで進出し、勝ったときのうれしさだけでなく負けたときの悔しさも含め、とにかく楽しかったです。そんな私に顧問が「この会社なら、もっと楽しめるぞ!」と勧めてくれたのが当社でした。また、部活の先輩も入社していて、「働きやすく、コミュニケーションも取りやすいよ」と教えてもらえたことも、決め手になりました。

Question.03

現在の業務内容について教えてください

クレーンの電気設備の点検やメンテナンスなどの保守業務が、製鋼整備組クレーン保全班の一員である私の仕事です。クレーンには制御盤が十数台あり、それぞれの制御盤に制御機器が50台以上あるので、制御機器の数はクレーン1基につき300台以上になります。制御機器は、クレーンそれぞれの特徴ある動きをコントロールする「頭脳」です。その「頭脳」を保守する重要な役割を担っています。

Question.04

コベルコE&Mで働く魅力を教えてください

現在の作業は地上50メートルの高さで行っており、階段やエレベーターで上がると構内を一望できてすばらしい眺めです。甲子園球場150個分の広大な構内は迷路みたいで、敷地内を機関車が走る光景も珍しい。これほど驚きとワクワクが詰まった職場とは、入社前は想像もしなかったですし、スケールの大きさは「すごい!」のひとこと。やりがいもスケールもけた違いでした。

Question.05

現在担当する業務のポイントは?

現場では、トラブルを未然に防ぐための整備と共に、制御装置や計器の故障などで稼働中の設備が突然停止した場合の修理対応も行います。こうした際の対応が迅速かつ的確にできると自信に繋がりますね。クレーン運転士と対話を重ねながら、動かす角度の細かな要求にも応える。そうすることでより安心して、安全な運転操作をできるようになります。

Question.06

仕事をするうえで心がけていることを教えてください

制御回路の変更後は、試運転を通じて実際の動きがどう変わるのかを一つずつ確認し、「もっとこんな動きができるかも?」と自分なりに考えて提案しています。班長や2人の先輩は電気に関する知識量や技術、作業のスピード感が本当にすごく、尊敬しています。回路を変更するときも図面を見て、問題を瞬時にサッと的確に判断し、パッと作業に取りかかります。私も先輩を見習い、自分なりの「サッ、パッ」に挑戦し始めたところです。

Question.07

どんな方がこの仕事にマッチしていますか?

普通科出身の同期もいますが、入社後の専門教育で丁寧に分かりやすく指導してもらえるので、ゼロからでも安心して現場で作業できたと聞いています。電気の知識と技術から安全意識やコミュニケーション力まで、すべてを磨ける環境がありますし、経験を積むと現場作業の見積もりや予算検討、事後の記録データ管理などのデスクワークも任せてもらえます。電気保全のエキスパートになりたい人にとっては、やりがいがどんどん湧いてくる職場だと思います。

Question.08

今後どのようなキャリアや未来を実現したいですか?

これからクレーン保全班に後輩ができたら、「電気のことなら任せろ」と何でも教えられる存在になりたいと思っています。でも一番はやっぱり、作業前の使用する道工具の点検など、一つひとつ確実に基本となるルールを守って安全に作業することの大切さをしっかり伝えたい。「人が命、技術が命。」を大切にする会社ですし、自分もみんなも安全に無事に作業を終えることが、実はスピードアップやスキルアップに繋がるんだよ、と。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです。

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